ひとりごと

おもしろい!?「公職選挙法」
『もらって良いもの悪いもの』
Q. 選挙のとき候補者に贈ってはいけないものは「お酒」「お金」のどちらでしょう!?―答えは「お酒」です。公選法では「金銭、物品その他の財産上の利益の供与又は交付」は禁止されています。しかし党費や会費などきちんと手続きを踏んだ一定額以内の金銭は毎年の報告を行なえば認められています。例えば私がお願いをしている「後援会費」もその一つです。テレビで報道される「政治と金」は必要な手続きをせず公表もしなかったお金なのです。それに対し「お酒」はいかなる場合も認められません。これはお酒に限らずその他の物品も含み原則として禁止されています。きちんとした理由はあるのですが、最初「お金はいいけど酒はダメ」と聞いた時は驚きました・・・

『宜しくお願い・・・していいの?』
「選挙の時ばっかり『お願い』しやがって」と議員に対して思いませんか?私は思ってます(笑)しかしこれにもルールがあったのです。公選法では「選挙期間中以外で特定の個人の投票に繋がる行為」は禁止されています。つまり「私を宜しくお願いします。」という選挙でよく聞くあの言葉は選挙中に限って発することが許されている言葉で、それ以外の時に使うと公選法違反になってしまうのです。また選挙への御礼も禁止されているため「ありがとうございました!」が言えず、選挙後の朝演説でもどかしい思いで喋ったのを覚えています。因みに「○○党をお願いします!」や「政策へ賛同を宜しく!」は個人の宣伝にはならないのでOKなのです。う~ん・・・。
よくある質問
Q. 秘書は何人いるの?
秘書は・・・いません。私の知る限り市議会議員で秘書がいる方は居りません(いらしたらごめんなさい)。時折、お電話を頂いて私が出ると「本人が出るの!?」と言われますが、私しかいませんので私が出ます(笑)ですので、この報告書作成なども含め、日頃の活動は全て個人と家族、仲間そして後援会の皆様の協力を得ながら行なっています。

Q. 立川に政務調査費はあるの??
Q. 議会以外に、普段、何をしてるの??
Q. 民主党だと思っていたけど市民フォーラムとも言っている。党と会派って違うの??
議会傍聴について
今回は「傍聴」についてお話をしたいと思います。

議会を傍聴できることをご存知の方は多くいらっしゃると思いますが、実際に傍聴したことがある方ってどの位いるのでしょうか?正直、私自身も過去に傍聴をしたことはありません。白状すると、議場がどこにあるかさえ知らなかったのです・・・でも「市議会ってどこでやってるの?」という人、実は多いのではないでしょうか。私の周りには多いです。議場は市役所の向かいにある建物の2階にあり、建物の後ろ側の階段を上がると議場に入ることができます。

今回初めての議会を通して感じたことは「傍聴者が少ない」ということです。確かに平日の日中に来られる人は限られていると思いますが、それにしても何とかならないものか、と考えてしまいました。傍聴に来られない方のために議事録はどなたでも閲覧できるようになってはいますが、やはり生の議会の場で議員と行政のやりとりを見て頂くことで、一層「立川市がどういう方向に向かっているか」ということを肌で感じて頂けると思ます。どの議員が何番目に発言をするのか、というのは立川市のホームページで事前にご確認頂けますので、是非皆さんが応援されている議員の一般質問へ足を運んでみては如何でしょうか?

また傍聴は一般質問のみならず、予算・決算委員会、各常任委員会でも同様にご覧頂けます。(場所は異なります。)
市議会の会期について
第一回目は知っているようで知らない(かもしれない)市議会の会期について。と言っても、私もまだわかりきっていないところも多々ありますが・・・議会はどの位の頻度で開催されるのか?

私の周りでは、民間会社のように月~金曜日の9:00~5:00まで毎日行なわれているように思っている人達も多いのですが、実は3月・6月・9月・12月の年4ヶ月間のみ開催されています。この他に各種委員会や時には臨時議会などが行なわれます。「それしか働いてないのか!」という声が聞こえてきそうですが、実際に拘束される時間が議会や委員会であって、その他に議会以外の場での活動が出てきます。言い方を変えれば、自分の活動の中で頂いた皆様からの声や要望などを発表する場が議会であるわけです。そういう風に考えれば、日頃から市議会議員に色々な相談や要望などをぶつけていただくことが議会の活性化にもつながり、それが皆様の望む立川市に近づいていく一歩ではないかと考えます。
ご自身で投票された議員を使わない手はない(!?)のではないでしょうか。